何があっても全然おっけーじゃありません。

アイドル・漫画・小説など様々なジャンルのヲタク、まなたろです。

観劇。 #うめめ #かっくかくのまる

観劇してきました。

下北沢の小劇場B1てところ。
タウンホールの地下にあるの。
初めて行った劇場でした。

ワークショップで一緒のれんくんが出演しておりまして。
どんなジャンルかとかも聞いてなかったから、ドキドキワクワクでした。


ざっくり言うと、家族の話。
まともではないけれども、それぞれが懸命に生きている。

痴呆症の祖父。

その介護に追われテニスのスクールを辞めた母。

実の父親に名前を間違えられ続ける父親
そんな父親は変わった趣味を持っていて。

結婚したいと言う女子高生の妹(これがれんくん)

ワケありな婚約者。
とその後輩。

噂好きな近所の奥様方。

地元のタクシー運転手。

そんな変な人たちのいる街に帰省した、主人公。
主人公もワケあり。

最初は伏線放り投げっぱなしで頭の中で整理が追いつかなかったけど、だんだん核心に触れていくと…

変な人たちだって、必死に生きてる。

それぞれに事情がある。
隠し事だって、目を背けたくなる現実だって、たくさん。

それでも、家族だから。
家族だから見放せない。
家族だから本気になる。

そんなあったかい想いが詰まった内容でした。

主人公以外、女性役でも男性が演じてて…ギャグ系かな?と思ったけどリアルで。
それがまた舞台のスパイスになってて。
違和感があるといえばあるけど、ないといえばない。

確実に、その人たちが存在していた。
女装だからとか、そういうネタっぽさもなく。
しっかりと役として存在していた。

これ、普通に女性役が女性でやっていたら面白くなかったと思う。
変な意味でなく。
物語がスルスルとあっさり流れて行って、ただそういう変な家族があるだけですよーってだけだったと思う。

それを"それだけ"にさせなかったのが、この劇団のすごさだなぁって思った。

なんか言いたいことぶぁーっと書いてるからほんと纏まりないし何言ってんだって感じだけど。

わたしは、好きです。

笑いを取ろうとしてるのかしてないのかギリギリのラインを、脚本家さんや演出家さんは狙ってるのかわからないけど…
わたしは、そのギリギリのラインが好きです。

これが大爆笑だったら伝えたいことが霞む。
大真面目だったら重すぎる。
この…アンバランスさ?がよかったな。


あー、早く家に帰って家族の顔が見たいなって思った。
どこの家だって、変な習慣とか変わった事情とか必ずある。
それでもいいんだよ、って許された感覚?



ナマモノだからこそのトラブルもあり(舞台上でなく)、それはそれで…うん、大丈夫だといいなって思うだけなんだけどさ。
ラストがモヤっとしたかな?
スタッフさん方も焦ってたからそりゃ大変だったわな。
あれ、最初演出かと思ったもん。笑

それぐらい、リアルって何が起こるかわからないね。

ああいうトラブルあると二次災害じゃないけど、わたしも持っていかれがちになるんだけど…そうならずでよかった。
わたし自身、精神的に少しは強くなったのかな?


とにかく、まとまらないからこれで感想はおしまい!

もう、もっと話したいことあるんだけどね。
もっと話していいなら話すよ!笑

まぁ、一番はれんくんの女子高生姿が可愛すぎた。
美脚すぎるよ。
まじ…あれはずるい。出てきた瞬間キュンてした。笑
まじ、関係者の方でもれんくんでも、写真あれば送ってください。笑

個人的には祖父役の方がすごく…うん、自分の亡くなった祖父に重ねちゃったよね。
わたしの父方の祖父も痴呆症だったから。
深夜とか徘徊してたなーとかしみじみ思い出した。
もう亡くなってちょうど10年くらいだけど。

ああいうおじいちゃん、大好きだなーってつくづく思って微笑ましく見てた。
身近な人たちは本当に大変なんだけどね!

家族っていいことも悪いこともあるよね。
我が家は一時期家庭崩壊しかけたからさ、そういうのも思い出して
「でも、なんだかんだみんな今でもちゃんと家族やってんじゃん」
てね。
家族から離脱した人はいない。
みんななんだかんだ…ちゃんと家族の役割やって生きてる。


わたしも頑張らなきゃね!

帰り、すぐに帰るのがもったいなくて下北沢ウロウロしたりヴィレヴァンで漫画とか新規開拓しようとしたり。

そしたら、古屋兎丸さんの新刊あったり、アラサーちゃん5巻でてたりで。
ほくほく。

充実した1日でした。
まぁ、法事はふつうだったけど。


明日はたまちゃんの舞台観に行くよ!

観劇続きってうれしいね!
ただ漫画買っちゃったからコンビニでお金おろさないと!
スイカもそろそろチャージしなきゃだし。

はー。


よきかな。


れんくんはじめ出演者の方々、スタッフの方々、お疲れ様でした。

観劇できてよかったです。






まなたろ。